【豊洲市場の問題をまとめ】新事実が続々と!ウラで談合に地下の最新情報です。小池百合子東京都知事がリオパラリンピックに出張している時に、続々と新事実が発覚して来ました。どのようにして落札率が99.9%になったのか?地下ピットの更に下に・・・

豊洲市場は問題点が多すぎて、その問題点ををまとめて整理してみます。移転問題から、談合疑惑まで・・・。しかも、新事実も書いていきたいと思います。これだけ多いと利権問題だったり、オリンピックへの余波であったりと様々な方向に飛び火していきますので、問題のポイントを捉えていきたいと思います。

オリンピックへの影響も現実味を帯びてきました。築地が移転しないと環状2号線の工事も出来ないため、もし、豊洲移転中止となった場合に工期が遅れてしまったりは勿論ですし、移転が確定したとしても、豊洲はそれじゃなくても交通の便が悪いため、渋滞が懸念されます。

こんなのも興味深いですね。

豊洲の問題は国内の問題では合いますが、オリンピックは世界からやって来るお客さんを迎えなければなりません。渋滞が起こると予想されています。

それ以外にも、魚の流通問題もあるといいます。
現在は地下ピットや談合疑惑の問題だけが注目されていますが、魚の流通自体、鮮度、魚の価格の高騰というのも予想されています。
詳しくは下に書いています。

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まずは、豊洲市場移転延期問題

本来は今年の11月7日に完全移転ということだった・・・、小池百合子新都知事が現況を視察。地中の有毒物質調査不十分として、延期を決定・・・。検査結果が来年1月以降に出るということなので、結果が出次第判断ということになったけど・・・


そこに絡んできたのが、東京オリンピックの総指揮官・森喜朗元総理。築地に道路を建設しようとしているだよねー。築地にどいて貰わないと工期が遅れるから、さっさと結論を出せと要請せていたねー


ゴルフでもして気長に待てればいいんだよ・・・


ゴルフで失脚したイメージは拭い切れないー


こんな声もある。


移転を延期したら、一日700万円の経費が掛かるって云うのもあったね。延期は舛添前知事でも既定路線だったのかなー


豊洲市場 盛り土の虚偽報告問題

東京都が行ったと公表してきた「盛り土」が実際には一部行われておらず、地下にコンクリート空間を設けていたということだけど・・・


これには、豊洲移転推進派の築地市場協会会長もげきどしてたねー。延期が決まった時には小池百合子新都知事に激怒していたのにー。結果、延期で良かったってことかな?


「われわれを、いったい何だと思っているんだと」と激怒してたな・・・。誰かの利権と引き換えに何時も泣くのは現場の人達・・・


これが基本構想で、入れ替えて、盛ってというのが一部公表通り行われてなかったー
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画像引用元:http://www.shijou.metro.tokyo.jp/qanda/redirect/qa02_01_pdf.html


これが都の説明か・・・
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画像引用元:http://matome.naver.jp/odai/2147358666727566301


実際はこの状態ですー
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画像引用元:http://matome.naver.jp/odai/2147358666727566301


それで、新事実として、この地下空間を提案したのは石原慎太郎元都知事が提案したと、当時の中央卸売市場長・比留間英人氏が説明・・・。

【関連リンク】
・・・石原都政下の中央卸売市場長・比留間英人氏とは?・・・

豊洲市場問題の責任者は誰?比留間英人氏のプロフィールとは? 
しかし、今回の件に直接は影響していないとも述べている・・・


これは工費が嵩む事が予想されてー、石原慎太郎氏が専門家にアドバイスを貰って、比留間英人氏に提案したのが真相っぽいねー


で、地下ピットを設けることの方が工費が嵩むことが判明したため提案を引っ込めた見たいだな・・・


これはどちらも責められないけど、豊洲移転を決定したのは石原慎太郎氏なんだよねー。 ベンゼンも1000倍以上検出を押し切ったのもあるねー。猪瀬副都知事だった時代だねー


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夜と朝のニュースでは扱っていたけどネ・・・別のニュースに切り替えられてたね・・・


台風も来てるし、凶悪事件もあるし・・・


青果棟の地下は砕石層剥き出しだってね・・・


20センチ近く溜水があって、強アルカリだと話題になってたねー


盛り土の東京都の言い訳

東京都はこの盛り土をしなかった事に関し、配管を通すなど設計上の理由 としているが・・・、このことを専門家会議にも伝えておらず、しかも、東京都のホームページにも盛り土をしている内容を貼り続けた・・・これは矛盾している。


建築エコノミストの森山高至さんは、配管にあの規模の空間が必要か?と疑問を呈し、時の経過と共にコンクリートにヒビが入るかもしれないこと、入った場合は揮発性のベンゼンが染みだして来ることの可能性を述べてたー


あんな水が溜まるような施設の上に大きな物を建築するとどうなるのか・・・ヒビも想定できるよね。しかも、海側だから地震の際に液状化現状も考えられる。液状化対策を施しているとホームページには書いているけど、コレもどうだかな・・・


信じられるわけないね・・・


そもそも盛り土をしたとしても、埋立地のに盛り土で地盤はユルユルなんじゃないの?縦の杭を打ち込むと書いてあったけどー。


本当の組織ぐるみになるね。


オリンピックも絡んではいるんだよね。築地方面の道路工事でー


豊洲移転自体の問題は?

魚の値上がり問題
構造上動線が悪かったり、トラックなどの運搬の効率が悪いと言われています。ですので、それを人件費でカバーしなければなりません。魚の価格に上乗せするということになるでしょうね・。


魚も最近高いのよー。更に高くなったらいやだよー、野菜も高いから嫌なのよー


魚の鮮度が保てるのか? ってことだけど、豊洲って首都高からチョットはなれているんだよな・・・築地は新橋とかにも近いから問題ないけど、ぐるりと回る感じ・・・で、豊洲移転で魚屋さんの3分の1が廃業するッて言われている・・・これによって、流通大手がやりたい放題となると言われている・・・


値段が下がるかな?上がるかな?流通大手となると大量輸送で下がるかな?上の案件と反対方向だねー


渋滞問題
鮮度についてもそうなんだけど、あの辺りってトラックで行くとしても渋滞するよね・・・しかも、築地は出入り口が5箇所あるけど、現在の計画だと少ないらしい。しかも、1Fに横づけ出来るわけではないのでコリャ作戦ミスだ・・・


人件費が掛かって、魚代が上がるー


東京五輪への影響

現在の築地エリアには環状2号線を通すというプロジェクトがあるのです。工事自体は部分部分で完了している箇所もあるのですが、問題は豊洲移転が延期された場合は工事が予定通り進められないということや、豊洲移転中止ということに成れば、代替え地、もしくは築地再構築と言う具合になりますから、これも環状2号線を見なおさなければなりません。どちらにしろ、影響は出るでしょうな・・・


築地ブランドも世界発信してるから捨てるには勿体無いねー


豊洲市場の施工会社談合疑惑

これに関しては、落札率(都が設定した予定価格に対して、入札した価格の割合)が3棟平均99.9%と言うことで、談合の疑いが持たれています。これに関しては、鹿島、大成、清水などの大手ゼネコン・JVが絡んでいることから、こちらもオリンピックの建設に向けて影響が出るのでは?と言われています。

今回の落札率の怪しさは東京都側から持ちかけた様です。入札・落札することで損が生じることが目に見えていることから、2回目の入札の前に、東京都側がヒアリングをし、積算を調査、そして、受注業者が損をしないように、約400億円もの巨額を上乗せすると云う暴挙に出ています。

これが談合と言わずして何と言えましょうか?詳しくは↓を御覧ください。
【新情報リンク】
・・・豊洲市場のゼネコン談合疑惑に新事実が発覚・・・
 豊洲市場のゼネコンとの談合疑惑に新事実!東京都が裏で○○していた・・・

都議会のドン・内田茂氏の影

今回の電気工事施工業者は内田茂氏が監査委員を努める電気会社が施工しているとのことです。その会社の名前は【東光電気工事】。つまりは、自分のやりたいようにしているのではないのか?と疑惑の目を向けられていますが、これについて報道するマスコミがいるとは思えません。

こちらも浮き彫りになってくるのかもしれませんし、小池百合子知事はもしかしたら、豊洲延期は建前で、この問題を大きく取り扱って失脚・力を弱めたい作戦だったのかもしれません。深読みですかね?

地下空間の利用法が分かってきた

東京都の地下空間の利用認識が分かってきました。石原慎太郎氏が案として出していた、地下コンクリートBOX案を却下した比留間英人が中央卸売市場長時代に遡ります。石原東京都知事の案は拒否されましたが、2008年頃に東京都職員は空間を考えなくてはならない状況にありました。

それは土壌汚染対策法の改正です。これを念頭に置いて職員は空間の話を進めていました。土壌汚染対策法が改正されるのであれば豊洲市場も対象になるということで、モニタリング空間が必要だったということです。

しかし、当時の職員達は岡田至氏の認識と同じ【高床式】という方法で話を進めていました。そして、2010年に予想通り土壌汚染対策法が改正されます。そして、2011年3月に基本設計案を決めます。地下空間は盛り込まれていませんでした。この時の設計会社である日建設計は「我々が勝手に決めることはない」とコメントしています。その3ヶ月後に基本設計が完了します。

この辺は小池百合子知事が支持しているそうですので解明されるでしょう。
それよりも・・・新たな問題が・・・

環境アセスメント問題

環境アセスメントとは・・・【環境影響評価。大規模開発事業等による影響で環境を事前に調査し、予測、評価を行う手続き。「環境アセス」略されて】
これが新しく出てきた問題です。環境アセスメントが出されたのが2011年8月。
東京都のHPにも「平成23年8月東京都環境影響評価条例に基づき、環境影響評価書が告示、縦覧」とあります。
これの何が問題か?というと、この環境への影響を予測する評価書には盛り土が前提で書かれて居ることです。中央卸売市場が環境局に提出されたものですね。

時系列的には、
2011年3月基本設計受注者を選定、締結 ←つまりは盛土案で話が進められていた。
2011年6月基本設計が東京都に提出される←地下空間アリの設計
20011年8月環境影響評価書が告示、縦覧 ← 盛り土を前提に進められている
??????
実際には地下空間アリですよね。つまり、条例無視ってなわけです。
この環境アセス(使って見た方^^)は変更までに1年とも1年3ヶ月掛かるとも言われています。
ということは、2011年3月に地下空間という決定をしたとしても、間に合わない。ということになりますね。

2014年2月に着工でありますから、この点も小池百合子東京都知事が追求していくことでしょう。定例記者会見では

「有識者会議と、その後の小島(敏郎)座長の(市場問題)プロジェクトチーム(PT)には、結論をできるだけ早い時期に出して「どこまで安全なのか、否か」を検討していただくことになっています。一般論として環境アセスメントというのは、中央卸売市場の盛り土の問題が出てきた場合、内容に応じて変更届を出さないといけない。変更届の提出から、やり直しをいるのか、いらないのかについての検討に要する期間がおおよそ1カ月くらい。そもそも環境アセスメントのやり直しが必要とすれば、一般論では1年と3カ月、15カ月程度になるかと思います。いずれにしても、PT、有識者会議の科学的な知見に基づいた判断をもらうことになります。」
引用元:http://mainichi.jp/ 

これは少し時間が掛かりそうですね。

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豊洲市場は石原慎太郎の責任?歴代の中央卸売市場長?比留間英人?岡田至?中西充? 

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岡田至 元中央卸売市場長の経歴は?豊洲市場の盛り土で石原慎太郎氏の新事実! 

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まとめ

今回は豊洲移転推進派と小池百合子都知事のバトルに始まって、地下ピットの盛り土問題、そして、談合疑惑などテレビ、新聞、ラジオ、ネット等の媒体を賑わせています。責任問題もつい空が始まっています。豊洲移転は市場だけの問題ではなく、オリンピックに大きく影響して来そうではあります。オリンピック返上の声も出てきています。

利権と談合のキーワードはこれからも盛り上がっていくのではないでしょうか?小池百合子東京都知事は「豊洲市場問題プロジェクト」を立ち上げるとしています。リオ・パラリンピックから帰ってきたら大注目だと思います。
今後、どのようなブラックボックスが明けられるのか注目です。