共産党・豊洲市場のヒ素はとんでも結果www ○○以上XX以下で笑い者!
共産党・豊洲市場のヒ素はとんでも結果!○○以上XX以下で笑い者!共産党が調べた豊洲市場の地下ピットの溜水ですが、0.004mgということで問題氏の材料となっていましたが、それを生活のあるものと比べたら、笑いが出る位のヒ素検出量だと判明しました。豊洲って、安全なんじゃ・・・?
豊洲市場の盛り土の問題で地下ピットの水を共産党議員が強引に持って帰って検査したのはご存知の通りだと思います。ベンゼンなどは検出されませんでしたが、ヒ素が出たぞ~とか、強アルカリ性だぞ~とか問題を指摘するように煽っていました。これに乗っかるか乗っからないかはそれぞれの判断なのですが、今回は、ヒ素について爆笑の結果だったことを書きます。
【責任者は誰だ!リンク】
→豊洲市場は石原慎太郎の責任?歴代の中央卸売市場長?比留間英人?岡田至?中西充?
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共産党が検査した豊洲市場地下ピットのヒ素がwww
今回、共産党が都職員の「水を持ち帰るのはご遠慮下さい」との丁重なお願いを無視して、「遠慮しない」と強引に持ち帰った地下ピットの溜水の検査結果でTwitter上で大爆笑となっています。
まず、豊洲市場の地下ピットの溜水のヒ素検出量は0.004mgということを発表しました。
この数値、基準値の4割との声もありますね。
それをアレと比べてみたら・・・
アレとは自動販売機で販売されている水です。良く買って飲んでいる水です。スーパーの特売などで、100円もしない時がある水です。
六甲のおいしい水・・・0.003~0.004mg
ボルビック・・・0.009mg
豊洲市場地下・・・0.004mg
と、売られているお水と同レベルか半分以下だということが判明しました。
朝日新聞の冨永格特別編集委員が「食の安全のために真実に迫ろうとする努力を嗤うな。それとも共産党の調査だから気にくわないのか」と言っていたので、「豊洲のヒ素濃度は0.004、六甲のおいしい水は0.003でボルビックは0.009」というデータを見せたら黙ってブロックされたの巻。
— 号泣とは大声で泣き叫ぶこと (@see_voices) 2016年9月19日
地下の水からヒ素が出たんですよ とか不安あおるように報道してるけどそこらの川の水にもヒ素はある
六甲のおいしい水・・・0.004mg
ボルビック・・・0.009mg
豊洲市場地下・・・0.004mg豊洲市場地下の含有量は六甲のおいしい水と一緒 騒ぐような事では全くない
— たま (@tamayan7772) 2016年9月18日
とネットでは笑いものとなっています。
豊洲市場の問題・ベンゼンの原因が見えてきた・・・
今回はベンゼンを狙ってヒ素が出たわけですが、以前の都の調査ではベンゼンが検出されました。これが今回の豊洲市場問題の根源ではあるのですが、なんとこのベンゼン。1988年頃に東京ガスと東京都が汚染された盛り土を現場に敷き詰めていたことが分かったんですね。こえrがベンゼン検出の原因なのでは?との声が上がって来ました。いってみれば、東京都のマッチポンプで自分の家も燃えちまったみたいな感じになったということです。これが本当ならね・・・
まとめ
豊洲市場の地下ピットの溜水ですが、これは結局、自動販売機で売られている水と同等かそれ以下だということが判明しました。東京都の検査では六価クロムも検出されているそうです。安全宣言はいつ出るのか?出ないのか?
責任者は誰だ!リンク
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→岡田至 元中央卸売市場長の経歴は?豊洲市場の盛り土で石原慎太郎氏の新事実!
探求心旺盛な【はちさん】です。
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