豊洲市場問題の責任者は内田茂氏?石原慎太郎氏?比留間英人氏?追求の決定打はあるのでしょうか?豊洲市場の地下ピットの問題ですが、マスコミも責任者は誰だ?ということに動き出しましたね。都議会のドン・内田茂氏が裏でとか、石原慎太郎氏と比留間英人氏の間での擦り付け合いなど、目が離せません。

内田茂氏は都議会のドンであるとともに、豊洲市場建設にも深く関わっています。一部、内田茂氏の息の掛かった施工会社が工事に参加しているという噂もありますし、都議OBの息の掛かったゼネコン・JVばかりだという分析をしている人も居ます。

また、今回はゼネコンの落札金額が99・9%と談合も疑われ、競争原理が働かない状態で入札が行われました。これについては後ほど記します。

豊洲移転を決定した石原慎太郎元都知事も「騙された」と語ったり、当時の中央卸売市場長の比留間英人氏はコンクリートボックス案を石原慎太郎氏に検討するように支持されたということも明かしています。

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豊洲市場の問題は誰に責任があるの?

大変難しい問題ですね。都議会のドン・内田茂氏は、今回の電気工事会社「東光電気工事」の監査委員を務めているそうです。この監査委員に就任してからと言うもの築地移転反対だった都議が、賛成に回ると言ったことも起こっているそうです。ネットでは内田繁氏が力で動かしたと見ている人が大半です。

・・・談合って、問題もありますね。こちらから・・・
豊洲市場のゼネコンと設計よりも、内田茂氏の影や談合について・・・

しかし、盛り土をしなかったことと、内田茂氏とは直接関係がないのかもしれません。今回、石原元東京都知事が地下にコンクリートボックスを埋め込む案を2008年に提案したことをハッキリと言っている定例記者会見動画もありました。

しかし、石原慎太郎氏は、「全部下や専門家に任せていた。建築のいろはも知らないのにそんなことを思いつくわけがない」「盛土をするよりも経費が掛かりゼネコンが儲かる」という言い方もしていました。

これについて、当時の中央卸売市場長・比留間英人氏は「石原氏から『こんな案があるから検討してみてくれ』と支持を受けた」事を明かしました。

これを見るに、建築の専門家が石原氏に提案して、石原氏が比留間氏に検討するように投げたということになります。
しかし、比留間英人氏は「都の地下空間が影響を受けたとは思わない。当時1千億円と超える公費を抑える為提案したとも述べています。

これrは当時の都知事であれば工事費を抑えようとするのは当然のことともいえます。
専門家から助言を受けての発言だったのでしょうね。今は、どの専門家(海洋学者みたいです。)かどうかは分かりませんが・・・

安全性と工費の問題です。難しい問題ですね。
責任問題は有耶無耶になるのではないかと思います。

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ゼネコンが談合か?

ゼネコンの落札率が平均で99.9%で談合の疑いがあると言われています。
競争原理が働いてないんですね。

これについて、談合かどうかは極めて黒に近いと思われますが、競争原理が働かないのも仕方がないのです。
見積もりだけでも莫大な予算が掛かるので大手以外はこの予算も組めず、見積もり倒産が有り得るとのことです。ですので、競争原理が働かなくてもしょうがないことかも知れません。
・・・談合って、問題もありますね。こちらから・・・
豊洲市場のゼネコンと設計よりも、内田茂氏の影や談合について・・・

まとめ

地下ピットの溜水と平行して責任者を炙り出そうとしているマスコミですが、石原元都知事の名前は出てくるのですが、内田茂氏まで名前は出てきません。小池百合子氏はもしかして、この地下ピットの事を知っていて、延期に決めたのかもしれません。内田茂氏の力を衰えさせるために。なんだか私はそんな気がします。