母になる キャストの相関図とあらすじ予想をしてみた!沢尻エリカの演技w
2017年4月にスタートする、沢尻エリカさん主演の新ドラマ「母になる」のキャスト 相関図やあらすじの勝手な予想をご紹介します。「母になる」は2017年4月 水曜22時から日テレ系ドラマとして放送されます。「母になる」とは、どのような話なのでしょうか?「母になる」のキャスト 相関図とあらすじや勝手な予想です。
脚本は、映画「冷静と情熱のあいだ」やドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」の水橋文美江さんです。
→ 主演の沢尻エリカさんの過去作品『タイヨウのうた』を視聴するにはコチラへ (Huluへ)
「母になる」のあらすじ
昨日、無事クランクインいたしました🎉
柏崎結衣役の沢尻エリカさんと、元夫・柏崎陽一役の藤木直人さん、お二人一緒のクランクインとなりました。
二人の出会いのシーンから撮影開始です??🍀#母になる pic.twitter.com/TbvCuF9fFP
— 【公式】新水曜ドラマ 「母になる」 (@ntv_haha) 2017年2月21日
「母になる」のあらすじです。結衣(沢尻エリカ)の愛する息子が3歳の春、誘拐された。幼稚園のいつもの帰り道で…。手を離した一瞬の隙に息子がいなくなる。
そして…9年後…13歳になった息子が突然現れた。
空白の時間だった9年は埋まるのか?
壊れてしまった家族は元に戻るのか?
家族になる、母になるとはどういうことなのか?
今を生きる3人の女性が「母になる」までの物語。
以上、「母になる」のあらすじでした。
「母になる」のキャスト 相関図をご紹介。
「母になる」のキャストをご紹介します。
・柏崎結衣(沢尻エリカ)幼稚園の帰り道に息子を誘拐された母。母になることが自然だと思っている。
コメント『◆ このドラマのお話をいただいて、今までにないような新しいストーリーで面白いと思いました。ただ、母親役を演じるのは本当に難しいと思ったし、まだ実生活でも経験していないので、不安がありました。でも、プロデューサーから「一から子育てをしていく役柄だから、そこはぶつかってもらえれば大丈夫」と言っていただいたので、そういう気持ちで思い切ってぶつかって演じていきたいです。
私が演じる結衣は、素朴でピュアな女性です。
そういう女性が子供を生んで育てるうちに、強さや深みを身に付けていく姿が描かれるのではないかなと思います。
◆ 小池さんとは初共演、板谷さんとは前にもご一緒しているのですが、お二人とも一緒にいてリラックスできるし、あうんの呼吸でお芝居ができそうです。「母になる」ということは、女性にとって最大のテーマだと思います。正直、私にはまだ分からなくて、子育てを通して母になっていくものなのかなと考えたりします。
このドラマは難しいテーマも含んでいると思いますが、明るいテンションで臨んで、家族の温かさを伝えていけたらと思っていますので、ぜひご覧ください。』
公式HPより
・門倉麻子(小池栄子)7年間、結衣の息子を育ててきた女性。どうしても母になりたかった。
コメント『◆ このドラマの企画をお聞きして、きっと話題になる作品になるだろうと思いました。かなりチャレンジングな企画であり脚本なので、自分も携われてうれしいです。今回の役柄は、私にとって今までやったことがない役で、絶対演じる価値のある役だと感じましたし、この役を演じる自分の姿を自分でも見てみたいと思いました。
私が演じる麻子は、我が子ではない子供を7年間育てるのですが、それは彼女にとって幸せな時間でもあった一方で、葛藤もあったと思います。
◆ 沢尻さん、板谷さんは自立したカッコいい女性だと思っていて、ご一緒できるのが楽しみです。
「母になる」ことについて私自身としては、一人でも生みたいと考えていて、その気持ちが高まっている時期でもあり、母親になる覚悟はできています。このドラマを通じて「母になる」ことについて、改めて考えることがありそうです。
絶対に面白くなるという確信があるので、視聴者の皆さんにも信じて付いてきていただきたいです。』
公式HPより
・西原莉沙子(板谷由夏)結衣の友人で息子を失った結衣を励ましていた女性。良い母になれないと悩む。
コメント『◆ 母親になっていく女性、母親であることを取り上げられてしまう女性、母親を続けているけど今のままでいいのかと考える女性…それぞれの立場の3人を通じて、いろんな母親像が描かれる物語になると思います。
私が演じる莉沙子は、子供を育てることに関して疑問を感じている女性かなと。莉沙子のように、子供を生んで育てながら「私は良い母親なのか?」と思う女性はいっぱいいる気がして、私もその一人なのかもしれません。「母になる」とはどういうことなのかは、実際に子供を生んでも分からなくて。
「お母さんって何だろう?」と、私自身いつも考えていますし、永遠のテーマでもあります。
◆ 沢尻さんは、お芝居が大好きな人なので、また一緒にできることがうれしいです。小池さんとは同じ作品に出演したことはあるのですが、ちゃんとお芝居で顔を合わせたことがないので、今回とても楽しみです。
この作品は、どんな立場の方にも響くはずですし、きっと視聴者の皆さんの心のひだに触れるようなものになると思います。』
公式HPより
・柏木陽一(藤木直人)結衣の夫。息子が誘拐されたあと引きこもりに。
コメント『◆ プロデューサーも脚本家も以前「ホタルノヒカリ」でご一緒していた方なので、また声をかけて頂いて光栄です。また、現代社会でこれだけ家族の在り方が多様化する中で、この「母になる…とは?」というテーマを描いていくのはとても面白いし、女性の方は特に興味を持っていただけると思います。
◆ (沢尻さんの印象は?)
12年ほど前にドラマでご一緒したことがあるのですが、沢尻さんは当時からすでに大人でしたね。大変な役柄なのに、しっかりとしていて、すごいなと感心していました。今回、まさか夫婦役をやらせて頂けるなんて思ってもいなかったので、足を引っ張らないように頑張りたいです(笑)。』公式HPより
・柏崎広 (道枝駿佑)結衣の息子。
コメント『◆ 出演が決まった時は、とび上がるほど喜びました。広は養護施設で暮らしているのですが、広の辛さや大変さを思いながら演じたいです。お母さん役の沢尻さんと最初にお会いした時、握手していただいたのがうれしかったです。これから撮影が進んでいって、本当の家族のようになれたらいいなと思っています。
◆ 先輩の裕翔くんとご一緒できるので、背中を見ながら頑張りたいです。撮影期間中、裕翔くんに、ご飯に連れて行っていただけたらいいなと思っています(笑)。僕にとって初めてのドラマなので、自分がやれることを精一杯やり遂げたいです。』
公式HPより
・木野愁平 (中島裕翔)子供に近い存在でいたいと思って熱心に仕事に取り組んでいる児童福祉司
コメント『◆ 僕が演じる木野愁平は、子供に近い存在でいたいと思って熱心に仕事に取り組んでいる児童福祉司です。実は木野自身も陰を抱えていて、物語が進むにつれて明らかになっていきます。
今まで自分がやったことのない役ですし、それだけに演じるのが難しい部分があると思います。チャレンジしがいのある役をいただいて、とてもありがたいです。
◆ 今回は後輩の道枝くんもいて、「野ブタ。をプロデュース」(’05年)では僕が後輩の立場で出させていただいたんですけど、今度は自分が先輩として背中を見せなければいけない立場になったんだなあと勝手に緊張しています(笑)。道枝くんは肉が好きということなので、一緒に焼肉に行きたいですね(笑)。』公式HPより
・緒野琴音 (高橋メアリージュン)
・西原繭 (藤澤遥)
・田中今偉 (望月歩)
・西原太治 (浅野和之)
以上、「母になる」のキャスト相関図でした。
「母になる」のキャスト相関図とあらすじからの『みどころ』
「母になる」のみどころです。何故、結衣(沢尻エリカ)の息子、広(道枝駿佑)は9年後に結衣の前に現れたのか?ですよね。あらすじでは、門倉麻子(小池栄子)が7年間、広を育ててきたとありますが、麻子(小池栄子)が誘拐犯?!なのでしょうか?なにかこれにはワケがありそうな気がしますね。
息子を少し目を離してしまった隙に誘拐され、9年後に戻ってきた息子に母はどのように接し向き合っていくのか?3人の母、結衣、莉沙子、麻子の心の闇も垣間見れそうですね。
「母になる」の予想展開
「母になる」がどのようなドラマになるのか予想してみます。まず、このドラマは息子の誘拐犯を調べ上げサスペンス的な要素になるのかな?と、思います。
麻子(小池栄子)は誘拐犯で、麻子は過去に子供を事故か事件で亡くしていた。どうしても母になりたい。母でありたい。と、思っていた麻子は同じ歳の男の子を誘拐する。それが結衣(沢尻エリカ)の息子である広だった。そして「母になる」のドラマでは、麻子の過去や、誘拐をし結衣にとって空白だった9年間を、麻子と広はどのように暮らしていたのか?を、掘り下げて放送されると勝手に予想してみましたー!
と、こんな誰でも予想がつく展開にはならないかな?笑 予想2!まだ予想しますよー!麻子(小池栄子)と莉沙子(板谷由夏)はグルだった!莉沙子は結衣の友人で、息子を失った結衣(沢尻エリカ)を励まし続けてきたいい友人ですが…実は誘拐を計画したのは莉沙子(板谷由夏)。
良い母になれないと悩む莉沙子(板谷由夏)は、いつも自然体で楽しく子育てをしている結衣(沢尻エリカ)を妬み恨む。結果、子供ができない麻子(小池栄子)に頼み誘拐してもらう。
ってこの展開、怖すぎる!!!
むしろ、女同士の怖い展開を私は希望しますが、3人の女性が母として成長していくストーリーみたいなので、こんなドロドロ展開はないですね!笑 一体「母になる」はどのようなストーリーになるのでしょうか?今から楽しみですね。
以上、4月からの新ドラマ、「母になる」のあらすじや予想でした。
探求心旺盛な【はちさん】です。
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